日本で感染拡大のコロナウィルスは欧米から持ち込まれた?!中国からのウィルスは封鎖に成功!
今現在、日本で感染が拡大しているコロナウイルスは欧米から持ち込まれた可能性が高いことが分かったそうです。
これには大変驚きました。
元々は中国からの発生なので、ウィルスは誰が持ち込もうと中国からのウィルスだと思っていました。
いや、中国からのウィルスに間違いはないんです。
ですが・・・。
ウィルスの遺伝子が変異するという事は、知られていますよね。
今、世界各地で流行している新型コロナウイルスの遺伝子の変異を調べると、どのウイルスが広がっているのかがわかります。
それを調査したところ…。
結果は、日本国内では「ダイヤモンド・プリンセス号」で感染拡大したウイルスは検出されなかったらしいのです!
それに、中国の武漢から来たウィルスによる感染クラスターも、しっかり抑え込まれていたことが分かったそうです。
となると、中国からのウィルスが欧米を経由している間に変異して、日本に周ってきたという事ですよね?!
感染経路不明の患者が多数出たのは、ヨーロッパやアメリカからのウイルスだったんです。
欧米からの旅行者や帰国者から持ち込まれ、またたく間に全国各地に感染が広がった可能性が高いということになります。
こうなるともう、誰を攻める事になるのでしょうか…?
いや、やっぱり元はと言えば中国が発生源な訳ですから、アメリカやヨーロッパも被害者です!
まさか自分の国でウィルスが変異して、そのウィルスが我が身に感染してしまったとは、想像もしませんよね…。
恐ろしいです……。
ですが、そんな話にも負けず劣らず中国の大きな嘘が又暴かれました!
中国はコロナ感染件数を、実際の50分の1にごまかして発表したようなんです!
中国がコロナ発生の件数を隠しているのではないか?という疑惑はずっと出ていますよね。
実際に中国は、疑惑が出た後に累積死亡者数を1290人も増やして、修正して発表しています。
コロナウイルスの陽性患者は、中国全域で8万人を超えていて、4000人程の死亡としていますが・・。
武漢にある葬儀場の火葬件数を基に考えると、中国がウソの発表をした事は明らかなのだそうです。
武漢地域には葬儀場が7カ所あるらしいのですが、数週間休まずに火葬処理をしたということがわかっています。
中国の葬儀場のトラック運転手は、1日に骨壺5000個を犠牲者の家庭に配達したと証言しています。
なので、中国政府が死亡者の人数を縮小したと疑われていても仕方ありませんね。
中国政府が感染情報を縮小して発表しているという批判は、間違いないようです。
武漢肺炎は重症急性呼吸器症候群(SARS)のときのように、大規模発病が起きる段階にあると言われています。
そして、SARSの時のように又感染情報を隠しているのではないかと、中国の国民からも疑われているそうです。
ここまでくると、国内ではもちろんてすが、世界的にみても信用できない国という事が証明されたようなものです。
その当時、中国政府は発生から5カ月が経過してからウィルスの事を発表し世界的拡散を招いたという事で非難をあびました。
中国政府は、武漢肺炎の拡散について初めからウソをついていた。
そしてSARSの時と同じような行動を取っているんです。
懲りない国ですね…。
新型コロナが、人間に感染するという事実を最初に公開した人物がいなかったとしたら、政府はこのウィルスの事を認める事すらしなかったかもしれませんね…。
感染が疑われる事やその他の報道に意見した人などがSNSに投稿すると、削除されるという事も起こっていたそうです。
中国のSNSでも、情報公開の遅さに不満を表わすコメントがたくさん出てきています。
医療スタッフの間で共有された伝染病発生に関連する投稿文は、微博(ウェイボー)で10万回以上の閲覧数を記録しています。
これだけ国民が不信感をもってきているというのがわかると、政府に焦りとかの感情がわかないのでしょうか…?
この伝染病の発生で、中国共産党の嘘が暴かれる事になり良かったのですが…。
これでくじけるような気はしませんよね…。
大きな嘘をついた人の話は、誰も信用しません。
中国は世界の工場の役割をしていますが、これを期に流れは一気に変わるような気がします。
というよりも、変わらなければいけないですよね。
マスクに関しても、手作りマスクが今となっては違和感なく当たり前になりつつあります。
ネットでも、オシャレな布マスクも次々と販売されてきているので、中国に頼る理由はもうありません。
その他の事はまだまだたくさんあるでしょうが、自分の国で出来る限りの事は生産するようになってほしいです。
それは日本だけでなく世界的に自立する事が、中国に対する制裁に繋がるのではないかな、と思います。
ここまで世界を混乱させておいて、このまま何もなかったような事にするのは絶対に良くないですよね!
でも自分一人では何もできません。
今は、アメリカのトランプ大統領の中国への考え方に大賛成です。
こういう時には、さすがにアメリカは頼りになる存在だな…と思えます。
日本は優しいのか頼りないのか…。
そこにつけ込まれているような気がします。
日本の政治家のみなさんが、もっと大きな頼れる存在になってくれる事を願います…。