中国は世界に謝罪するのか?アメリカは謝罪を要求!日本国民も大激怒!!
志村けんさんが亡くなったことで、中国を非難する声が急増しています。
そんな中、厚労省の「悪いのは人ではなくウィルスです」という発言。
これって本音でしょうか?
もし本音だとしたら、賛同できませんよね。
どの国も中国政府が隠蔽したせいで、世界的大流行しているのはわかっています。
日本人は人が良すぎるというか、まじめすぎるというか・・。
この点は「口の悪いトランプ大統領」を見習ってほしいものです。
中国の人たちが全て悪いというのではなく、中国という国の問題だと思います・・。
習近平の罪だということですね!!
目次
志村けんさんへの愛情が中国への怒りに
志村けんさんが亡くなった報道が出た後、多くの日本人は驚きと悲しみでいっぱいになりました。
その悲しみがだんだんと怒りへと変わっていくのは、すごくわかります・・。
ネットでも「中国がコロナを持ち込んだからだ!」とか「中国が志村けんを殺した!」というような書き込みがたくさんあったそうです。
厚生労働省の「人が悪いわけではなく、ウィルスが悪い」という言葉は、中国へのバッシングを抑えようとしたのでしょうが・・志村さんへの国民の思いは、そんな言葉で抑えられるものではなかったのだと思います。
追悼番組のあの優しい笑顔を見るたびに、泣けてきます・・。
中国の国民からも政府に対する不信と怒り
原因不明の肺炎が増え出してからすぐに「SARSのコロナウイルスに似ている」と訴えていた武漢の医師がいました。
とても優秀な医師だからこその、訴えだったのだと思います。
ですが「デマを流した!」という理由で摘発されました。
その後「もう二度とデマは流しません」という誓約書にも署名させられたのだそうです。
その医師が新型コロナウイルスで亡くなったことで、中国国民の怒りが爆発!
多くのネットユーザーが悲しみ、政府を激しく非難しました。
あの時亡くなった医師の警鐘に耳を傾けていれば、世界的大流行にはなっていないはずです。
責任は誰にあるのか、言うまでもありません。
WHOも味方にさせた習近平
もし1月末の時点で、WHOが緊急事態宣言を出していたら、今のような危機に苦しむこともなかったのです。
世界の人々を死に追いやっているのは習近平と、WHOのテドロスの習近平への忖度だという事は間違いないという事もバレバレです。
なのに素知らぬ顔で、自分の国は全く関係ないという態度には呆れますね・・・。
コロナは「自然災害」ではなく「人災」です。
現在の中国は?
中国のコロナ感染者の数は少しずつ減少しています…。
中国は世界にウイルスを巻き散らしておきながら、自国はほとんど感染拡大から抜け出して喜んでいるのでしょう。
もうすでに、経済復帰に取り組んでいます。
アメリカの感染者が16万人を超える危機的状況にあるのも知らんぷりで、さっさと自分の国だけ経済復帰に力を入れているという事です。
ヒーロー気取りの習近平
習近平という人物は、本当にしたたかな人間です。
あのにこやかな顔からは、想像できない感じもしますが・・。
本当なら、全世界に対して世界の人々に対して謝罪するべきではないでしょうか?
それなのに、医療部隊や医療物資を送っては「習近平はヒーローだ」と思わせています。
こんなことは当然の義務で、ヒーローでもなんでもないですね!
自分が原因で迷惑をかけているのだから、何かして当然。
まだまだ足りないくらいです。
現在のアメリカは…?
アメリカの感染者が今後どれほど増えるのか分かりません。
ですが、現時点の増加傾向を見ているとまだまだ増えていくと予想されます…。
中国の人口が14億、アメリカの人口が約3憶人です。
この事を考えると、人口当たりの感染率がとんでもない人数になってきています!
ということは、アメリカの経済的な損失は中国とは比べものになりません!
アメリカでは「中国の隠蔽が感染を広げ、それが原因で損害を被った」として、中国政府を相手取り、集団訴訟を起こす動きが出ています。
テドロスを辞めさせる署名活動も、少しづつ広がってきています。
これでも日本は「悪いのは人ではなくウイルスだ」と言って、中国をかばい続けるのでしょうか?
新型コロナの感染が収まった後、世界は習近平を厳しく追及するかもしれません。
ぜひ、そうなってほしいです。
そうでないと、中国はアメリカを超えてしまうかもしれません。
もしそんな事になってしまえば、独裁国家の国が世界を支配していく事になります!
そうなった時、日本はどうするつもりなのでしょうか?
とても怖い事です…。
まとめ
小さい頃からずっと志村けんさんの番組は見ていました。
今まではコント、子供が出来てからは「志村動物園」。
その志村さんが亡くなった原因はコロナウィルスで、その発端となったのは誰か…?
そう考えると、日本人は絶対に中国に怒りを向けてしまうのは仕方ありません!
それも、誰からも本当に本当に愛されていた志村けんさんです。
コロナがなければ亡くなっていません!
他の病気でもなく、こんなに人々から愛されている志村さんの最後がコロナだという事が悲しくて仕方ありません…。
中国の国の考え方や生活習慣!
すぐにでも直し、変わってくれる事を願います…。