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こんな時どうしたらいいのかな・・という疑問。解決いたします!

贅肉落とす必要なし!ボディーラインはそのままで、着たい服を着ればいい

 

 

 

今年はもうすぐ桜が満開になると言われていて、去年の同じ時期よりも暖かい日が続いていますね。

昼間だと、スポーツをされている人などは半袖でも丁度いいほどの気温になってくるでしょう。

 

そうなると気になるのが、無駄な贅肉です・・。

 

半袖の季節になる前の今のうちに、何とかしておかなければいけませんよね!

早速ダイエットに励む方もいれば、「贅肉なんて気にしない」というような女性もいます。

 

そんな人いるの??

と、少し疑問を持ってしまいますよね。

だって、やっぱりスタイルは良いに越したことはないのですから。

色んな服を着ても似合うし、身体も軽くて何だか気持ちも明るくなりそうな気までしてきます。

 

そんな考えとは裏腹なのは・・・。

 

やっぱりフランスママですね!

 

夏が近づいて来たって、なぁんてことはありません!

薄着になるからと言って、痩せようなんて思わない。

だって、フランスでは太っている方が人気なので「痩せる必要全くなし!」なんです。

 

逆に、痩せていると悪い印象で見られてしまうのです。

痩せている女性は、貧困だと思われがち。

だからと言って「デブが超人気!」とまでは言いませんが、あまりにも痩せている女性は「不健康」というイメージを持たれてしまうそうです。

 

フランスの女性は、無理なダイエットで痩せようとはしません。

子供を産んだ後は太って当然、という考え方です。

日本のように、産後すぐに体型を戻す事が「キレイ!」と思われるという事はなく、どちらかと言うと「どしっと構えている、肝っ玉母ちゃん」という印象があり、その方が男女問わず人気が高い傾向にあります。

 

 

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フランスでは、体型を周りの人と比べることがありません。

なので、周りから太っていることで笑われることもないそうです。

 

日本の女性は、年相応の服装をしますよね。

ですが、フランスママは自分が着たい服を着るんです。

 

どんなに太っていても、自分の着たい服を着ます。

自分の体のラインが隠れるような服ではなく、逆に体のラインを強調するような薄手の服を着たりします。

体にピッタリフィットする、セクシーな服を好むようですね。

 

フランスママは、太ることを恐れません!

 

痩せていても太っていても、「自分は自分」です。

内面に変化はないので、余計な事はしないのだそうです。

 

ただ、庭で野菜を作っている人などは毎日の食事が野菜中心となって、結果的に痩せる人もいるようです。

ただし、野菜が収穫できる間だけ!

「期間限定」ということですね。

 

健康のために痩せるのはいいことなのでありますが、自分のオシャレのために痩せようとは思ったりしないそうです。

 

自分で育てた野菜を食べて、自然に健康的に痩せるというのは幸せですよね。

子供の食育にも、とてもいいような気がします。

フランスママたちに学ぶことは、とても多いですね。