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免疫力アップ! どんな病気にも負けない蒸し大豆の効果!

 

  

タレントのキンタローさんが、テレビの番組で「蒸し大豆を2週間食べて

免疫力改善する生活」に取り組みました!

大豆のタンパク質は卵の3倍、カルシウムは牛乳の1.5倍、食物繊維はごぼうの3倍あると言われています。


さらに大豆には悪玉菌を減らす効果、血管を広げ血流が良くなる効果

腸内環境の改善や老化防止といった効果があります。

 

 

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蒸し大豆で免疫力を上げる方法とは

朝昼晩の食前に、蒸し大豆を20粒食べます。

その結果、36歳のキンタローさんは、改善前は48歳、改善後は42歳という結果に!!

なんと6歳も若返りました。

 

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの予防に、手洗いやうがいも大切ですが免疫力を高める食事も重要です。


同じ場所にいても、感染する人もいれば感染しない人もいます。

感染しても軽くすむ人と重症化する人もいます。

この違いが、まさに免疫力なのです!

 

 

 

大豆には免疫力アップに欠かせない栄養素がつまっている

大豆は「畑の肉」と言われくらいタンパク質が豊富です。

タンパク質は免疫細胞を作る材料となるので、不足すると免疫細胞が弱くなってしまいます。


そして、低体温の人は免疫力が低いので免疫細胞を活発に働かせるためには体温が必要です。

ですので、体内で熱を作るためにもタンパク質は欠かせないのです。 


さらに、大豆にはビタミンB群やミネラル類も豊富です。

これらには、免疫細胞を活性化して免疫バランスを整える働きがあり、炎症を抑える働きがあることがわかっています。

マルチなサプリメントとして、冬の風邪予防として毎日の食事に取り入れましょう。

 

 

 

蒸し大豆と水煮大豆 どちらがいい?

おすすめは蒸し大豆です。

水煮大豆は水の中で加熱調理するので、栄養成分が流失してしまいます。

蒸し大豆はギュッと詰まった大豆の栄養を、しっかりととることができます。

蒸し大豆は旨味成分であるグルタミン酸も、煮汁に溶け出る事が少ないので調理後も旨味が残っています。


ただ、毎日コツコツ食べ続けないと効果は発揮できません。

スープや味噌汁、パスタやサラダ、炊き込みご飯にカレー、シチューなどに加えなどしてドンドン取り入れてください!

小さなお子様には、細かくつぶしてハンバーグや肉団子にプラスしてもいいですね!

 

 

 

 

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