マスクで有害物質を徹底ガード！使い捨てマスク売り切れ続出！！ - 「美容健康育児」日常に役立つ情報をお届けします！

大阪でのマスク爆買い報道

新型コロナウイルスの影響で、中国でマスクの価格が高騰しています。

現地の薬局では、マスクが1枚約470円ほどの値段で売られ、そのことがきっかけで客と店員が口論になっているらしいのです。

そしてウィルスの影響で、日本国内でもマスクがかなり売れてきています。

大阪市内のドラッグストアではマスクの売れ行きが急増していて中国からの旅行者が大量に買っている映像がテレビで流れています。

中国ではマスクが不足している状況が続いているので、家族へのお土産として購入するという中国人観光客が多いみたいですね・・。

本当にとんでもないことが起こってしまい、どれくらいの期間で落ち着くのでしょうか・・・。

マスクの購入を制限している店も・・

マスクのコーナーには、残っているのは小さめサイズのマスクが10箱ほど。

レギュラーサイズはすでに売り切れの店が増えてきています。

袋タイプの容量の少ないマスクは売られてるものの、どれも小さめサイズか価格が少し高いものだそうです。

1月24日から26日にかけて飛ぶように売れ、追加の発注をしていても入荷の日程は未定だという。

1種類につき5点まで！と制限をかけて販売するも、午前中の数時間で売り切れ。

マスクのメーカーの生産が追い付いていないため、どこのドラッグストアも品薄状態です。

マスクコーナーでは、スマートフォンを店員に見せながら、中国語でマスクの在庫を確認している中国人の姿が後を絶ちません。

「新型肺炎」の流行で街の中のマスクはあっという間に消えてしまいました。

ドラッグストアで今まで確実にあったマスクが売り切れ状態。

これから花粉症の季節に入り、本当に必要な人が買えないと困りますよね・・。

売り切れる前に、早めに家族の分を揃えておきましょう！