車のヘッドライトが汚れていると車検に通らない?!
愛車のヘッドライト、じっくりチェックしたことはありますか?
洗車はするけれど、わざわざヘッドライトをゴシゴシと磨くことは中々しないですよね?
ヘッドライトは「ポリカーボネート」という樹脂でできています。
このポリカーボネート、太陽の紫外線や劣化で白く曇ったり黄ばんだり
という性質があるんです。
そんな曇って黄ばんでしまったヘッドライトを、しっかりと施工することにより買ったばかりの輝きが取り戻せるんです!
その輝きは、新車同様です。
2016年9月より、車検時のヘッドライト基準が変更になったのはご存じでしょうか?
曇っていたり、黄ばんでいるヘッドライトでは車検に通らなくなったんです!
サービス
他社では車を持って行って施工してもらうのが普通ですが、リベンライズでは自宅まで出張して施工してもらえます。
更にヘッドライトクリーニングを専門にしているので、「専念された施工」「クオリティ」「商材」を使用し施工していただけます。
汚れていたらどうなるの?
ヘッドライトの汚れは、汚れすぎていると、光量が足りずに車検に通らないだけでなく、夜ヘッドライトを点灯してもなんか暗い・・・。
さらに、車を売る時には査定額が下がってしまうんです!
持ち主にとってはマイナスばかりですよね?
世間の方は汚れたヘッドライトをどうしているの?
自分で磨く場合、市販のキットが3,000円程です。
仕上がりには個人差がありますが、素人レベルの研磨ではイマイチなことも・・。
コーティングが上手くできずに、またすぐに黄ばんでしまったり・・。
ヘッドライトを交換する方もおられます。
車種によってさまざまですが、両方で3万〜20万。
車種年式によっては廃番になっていることも・・・。
注意事項
ヘッドライトクリーニングは「表面の磨きとコーティング」になるので
内部の汚れや黄ばみは除去出来ません。
万が一、ヘッドライトの内部に黄ばみがある場合には、見た目は完全な
クリアにならない事もありますので、ご了承ください。
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まだまだ認知度の低い「ヘッドライトを磨き・コーティング」ですが
施工後のお客様の反応はというと、とてもビックリされ、大満足されています。
車検前に申し込んだり、車を下取りに出そうと考えられている方の
利用が多いです。
この機会に一度、じっくりと愛車のヘッドライトを確認してみては
いかがでしょうか?
詳細はこちらをご覧ください。
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